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XLRケーブル
    XLRケーブルの作成
材料、パーツは  ・・・・・・・・・・・
材料-85

今まで各オーディオ機器間配線はすべてRCAケーブルでしたが、先日近所のあるお宅で接続をすべてXLRとした装置で聴かせていただいたことをきっかけに、我が家でもXLRでオーデヂィオ機器間を接続することを考えてみました。
幸いにも、DACからの出力も平衡出力で作成予定で、先日完成したラインアンプも入出力XLRが可能になるように作成しましたので、機器間接続もXLRは容易に実現できそうです。
今回はそのためのケーブル作りです。

先ずは材料からです。
以下のような材料が手元にあったので、それで作成をはじめます。このほか各サイズの熱収縮チューブなどが必要です。
何分にもXLRケーブルを作るのははじめてなので、材料、コネクタ オス、メスのピン番号を調べることからはじめました。


XLRケーブル-20


作成の手順は以下を参考にしてください。

① 基となる線財は、0.4mmφのOFC線で、0.25mmテフロン被膜のものす。これは2本編みになっていますが、これに同じ径のOFC線を加えて3本編みとしてよくねりあわせます。(手頃なワイヤーが見つかりませんでした。)

② これを外被メッシュチューブに通し,そのまた外皮に太いヒシチューブを通しておきます。
画像はコネクタにハンダ付けする前のメッシュチューブで被膜した状態です。この画像では一番外のヒシチューブはありません。

③ コネクタへのハンダ付けは、先ず、3本各線の端末に細いヒシチューブを被せておきます。

④ この状態で、3本をコネクタピン3本にハンダ付けしますが、オス、メスではプラス、アース端子が逆になりますので、これを間違わないようにします。

⑤ コネクタへのハンダ付けが終了したら、メッシュチューブをコネクタ根元まで伸ばし、この上に熱収縮チューブを被せます。

⑥ コネクタハウジングを組み立てて、終了です。

これらの一つずつの工程の画像も準備できればよかったのですが、ハンダ付け作業に夢中になっていてすっかり忘れてしまいました。


XLR完成-50

完成した L- , R- のケーブルです。さて、音質はいかに????。



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