ラインアンプ2

このアンプについては、計画から先日の完成まで10年以上が経過し、また、回路自体は既にインターネットでも発表されているものです。従って、新たな新鮮味のない内容であることをお断りしておきます。

<ラインアンプ1-20
アンプの正面から・・・・・・・。

このアンプの構成は、IN, OUT 共に平衡、不平衡の入力を可能とし、SWで切り替えできるものです。
信号の流れは、XLR, RCA 端子からの入力信号は平衡、不平衡SW で選択され、入力トランスに入り、平衡ATTでレベル調整され次にPP構成された6SN7 GTB のSRPP に入力されます。
その後Push-PP OUT から出力された信号は、またここでもSW で 平衡、不平衡 に切り替えされ、各XLR, RCA 端子に出力します。
尚、このアンプはあくまでもラインアンプだけに特化しており、PHONO 入力は外部にイコライザー・アンプを別に付加することを前提にしています。そのための電源供給などにも考慮しました。

また、パネルデザインですが、私はもともとメーカーのデザインエンジニアのような素晴らしいセンスは持ち合わせていません。昔からの弁当箱スタイルの、1.3mm 厚の鉄板シャーシー( 310mm* 350mm* 高さ100mm )に組み込みました。高さ100mm とこの種のものとしては非常に深いシャーシー構造で、一部配線作業などがやり辛いことが予想されますすが、内部の部品配置構成からこれくらいのものが必要と見込みました。

XLR, RCAの入力コネクタを正面上部に配置し、また出力端子はOUTの近くに配置した。これは取扱いのしやすさから、また、入出力回路の配線作業のし易さと、何よりもシールドワイヤーを一切使用しないための配慮です。



ライン2-20
また、リヤーパネルについての特別の配慮はありません。ここでも平衡、不平衡の出力切り替え、外部電源供給コネクタなどを配置しました。






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