FC2ブログ
冬囲いも終了しました。
   今日で今年の冬囲い作業は終了しました。

例年この冬囲い作業の時期は雨降りの日が多く、作業は大変手間取って大変苦労するのですが、今年は割合天候に恵まれたので、去年の半分位の日数で作業は無事終了しました。
しかし、暖冬のせいか我が家の庭は、まだ紅葉が見ごろです。モミジ、カエデ、シャラ、ヤマボウシをはじめ、ウラジロ、アズキナシなど多くの落葉樹が一斉に色づいて見事です。冬囲いするのは勿体ないくらいで、もう少し庭を楽しみたい気持ちもありましたが、これから来る”木枯らし”の中の作業を思うと、これ位で作業を終了できて良かったと思います。
今年は初夏から暑中にかけて猛暑で、衰弱した木々もありましたが、懸命の散水のかいがあったのか、木々たちは見事に色づいてくれました。

天気:曇り後夕方頃から雨 雨の前に作業が終わってよかったです。

これから、木々の落葉の状況を見ながら落ち葉清掃、池・流れの掃除、木々のせん定作業、庭木の植え替えなどを予定しています。

サトイモ
サトイモの収穫

今年も11月になりましたので、サトイモの収穫作業をしました。
今年の夏の異状高温・日照り・降雨不足で、どの家庭でも不作のようです。春先に目出し管理をして5月に畑に定植しましたが、その後、降雨がなく、日照りが続いたため、苗の生育不良で半分は枯れてしまいました。
ようやく9月になって降雨があり、生き残った苗が息を吹き返したようですが、時すでに遅しでその後の生育には間に合わななかったようです。例年の半分位の収穫量でした。
s3.jpg畑からの収穫まま、家の犬走に並べてみました。

s1.jpg親イモの株から外したサトイモのコイモ

s2.jpg子イモを外した親イモだけ

一般にスーパーなどで販売されている「サトイモ」は小イモだけです。この親イモを食べる習慣はないようです。
しかし、我が家では昔から親イモも小イモと同じように食べてきました。味も悪くはないと思います。むしろ、こちらの方が美味しいかもしれませんが、畑から掘り起こしてから日持ちがしません。すぐぽくぽくになって味が落ちます。

1ヶ月は日持ちがしますので、この親イモだけ食べてみたいとの希望がありましたら、少量でしたらご希望に添えるかもしれません。コメント覧からお知らせ下さい。
(準備した予定数量に達しましたので、終了します。)

フクがいません。
         さて、フクはどこ? 脱走?。

早朝5時前に目が覚めて、仕事部屋に行って戻ってくると、いつも玄関内のベッドで寝ているはずのフクの姿がありません。
玄関で寝る時は、いつもリードを外しているので、家の各部屋への出入りは自由です。
さて、どこへいったのやら?!!。
画像2


いつもこんな様子で眠っているのですが、・・・・・・
画像3

いました! いました。
たった今まで私が寝ていたフトンにちゃっかり入って眠ろうとしていました。
画像4

私たちが居間のコタツで横になっていると、そのすぐ側に来て寝ようとします。
フクは自分が犬であることを忘れて、人間として家族の一員であるとの認識のようです。
画像5
確かに今の私達老夫婦2人の生活の中に、フクは家族の一人としてすっかり定着してしまいました。
何時でも、何処へ行くにも、フクの存在があります。



冬囲い
          今年も雪囲いの季節がやってきました。

各地の行楽地では、紅葉真っ盛りか、もう散りかけた所もあるようですが、我が家の庭はこんな様子で、紅葉はもう少しです。
今年の紅葉前線は南下が随分と遅れているようです。
画像2

昨日から、我が家の庭で一番大変なオンコの冬囲いを始めました。
昨日一日目は、丸太を正六角形に組んで、骨組みを作ります。その6本の支柱に上下2段に2.4mのナラ竹を組む横木を渡します。
重労働で、しかも高所作業ですので大変神経を使います。画像3

支柱丸太に上下2段に結んだ横木に添えてナラダケを並べて、1.5分のわら縄で六角形の全周に編み込んでいきます。
画像4

出来栄えは、ナラ竹の上部が不ぞろいで、冬の点景としては見た目はよくありません。しかも、この部分が大きな隙間になりますので、防風ネットの切れ端をここに巻いてみました。時々家内に手伝ってもらいながら二日で終了しました。
オンコ1


次に、私が冬囲いを始めると、近所の方から松吊りの支柱で、てっぺんの頭の作り方が分からないから教えて欲しいとの依頼がありました。昨年度も同じ依頼があったのですが、その時は数人でしたので、その場で実際に作業をしてみせた経緯がありましたが、今回は松吊りの頂部の作り方について、画像をUPしながら説明します。

m1.jpg①支柱の丸太を三脚などを使用して、頂部を少し持ち上げて作業をやり易くします。松吊りをする枝の本数に合わせてつり縄を用意しますが、後の作業から偶数本にします。つり縄の長さも枝の高さに合わせて大体の長さにしますが、作業のやり易さから、多少長めにします。

m2.jpg②支柱丸太の頂部の全周につり縄に端を並べて、別の縄で丸太に結びます。この時、画像にあるようにつり縄を20~30cm位残したところで結びます。残した縄に後程結び目を作り、つり縄がズリ落ちないようにします。

m3.jpg③丸アに結びつけた縄の一端を持ち、つり縄を丸太に巻きつけます。この時、丸太を結んだもう一方の縄の端も一緒に巻き込みます。

m45.jpg④7^10回きつく巻いたら、先ほどの頂部を縛って、巻き込んだもう一方の端と、男結びで固定します。この時、結び目が「笑う」と全体がグサグサになって、この先の作業ができません。

m6.jpg⑤ここまでできたら次は丸太の最頂上部の作業です。縄一本おきに織り込んでいきます。最後の一本は最初の縄の下に織り込みます。

m7.jpg⑥偶数本を其々隣り合う縄どうしを男結びします。

m8.jpg⑦この時の完成の様子です。分かりやすいように、つり縄を極端に少なくしてあります。

m9.jpg⑧結んだ端を上部に持ち上げ一つに束ねて別の縄で結びます。

m10.jpg⑨上に出た一本一本の縄に結び目を付けて、後々ワラがばらけて見苦しくならないようにします。尚、この部分を見た目よく仕上げると、これもまた冬の点景になります。造園やさんによっては惚れ惚れする仕上げをする方もいます。

m11.jpg⑩完成です。何か物足りないかもですね。

画像2⑪実際に支柱丸太を立った時はこの様になりました。