AK4495DM D/A 完成
電源を含めたAK4495DM DAC が完成しました。

3枚のボード-20
 3枚のボード。 左より、1段目、2段目、最上部のボード。

今まで電源トランス、各種電源基板、AK4495 DM 基板などバラバラの状態でした。この状態でも一応のD/A としては機能し、各基板の改良・実験には便利に使用できますが、オーディオ機器としてシステムを組み込むのには不便でした。

今回、一通り電源を含めたD/A コンバーターとして一つの筐体にしてみましたが、あまり見た目の良い出来ではありません。
忘備録としてまとめてみました。

全体は先日も記しましたが、3階建て構造です。

一番下段ボードは、トロイダル・トランス( RS コンポーネンツ 671-9075 一次115v ×2 2次9v ×2 30w)1個と、EIコアの 9v 1A、トランス1個を搭載しました。
トロイダル・トランス1個でAK4495基板上に全ての電源を供給します。9V×2全波整流回路基板、コンデンサー平滑基板、リングコア使用チョーク平滑基板などやや大げさ過ぎたかもしれませんが ・・・・。
第二のEIコアトランスは 9v 1Aの容量で、将来 JItter Cleaner を組み込む予定のものです。
また、AC 100V 入力側には、簡単な AC Line Filter を入れてみましたが、どんなものか効果の程はわかりません。気休め程度かな ? ・・・・・・。

中間のボードは、AK4495 基板に供給する、アナログ5V 2組、デジタル 3.3V 2組み、Xmos DDI 3.3V 1 のそれぞれの定電圧電源回路基板、と、Jitter Cleaner 用の整流、平滑回路基板を載せています。

最上段のボードには、写真のとおり、AK4495 DM 基板、その制御基板と、差動出力のトランスなどです。

画像2-1-25 完成した3階建て構造の AK4495 DM D/A コンバーター。



DAC AK4495DM 電源 
やなさん A/D 基板 AK4495DM を、電源を含めてUSB入力A/Dコンバーターとしてまとめることを考えてみました。

全体の電源を含めたA/D コンバーターの構造は、ボード3階建て構造とし、一番下のボードが今回製作中の電源ボードです。
このボードは、AC100V入力で、簡単なAC Line Filter( AC SWなどと共に、簡単なアルミケースに収めた)、電源トロイダルトランス1個、EIコアトランス1個、他にAK4495チップのアナログ5V×2のAVR 基板を配置します。

2段目のボードがAK4495DM 基板の残りの電源 3V×2組、 Xmos DDI の3V のAVR 基板、そしてJitter Cleaner 用8V 1A AVR を組みます。

3段目に先に紹介したA/D コンバーター・ボードが乗ります。A/Dコンバーター全体としてはちょっと大がかりなものになりました。


以上が全体の構想です。
本日はここまで。後日完成写真をアップします。