フクと畑仕事
今日はフクも連れて畑仕事です

フクも我が家に来てそろそろ半年になります。すっかり大人になりましたが、まだまだ甘えん坊です。
家では、私たちの毎日の生活が見える、居間のガラス越しのポーチが生活の場所になっています。
畑仕事するときも私たち老夫婦の傍からはなれません。

今日は家の近くの畑でジャガイモを植えました。
耕うん、元肥料になる堆肥入れ、畝つくり、をして芽だしをしておいたジャガイモを一個づつ植え込みます。
少ししか作らないので作業はすぐ終わりました。

次にこれから5月になると他の種類の野菜苗を植えるので、その他の空いている場所に植え床を作ります。
これから種まきする畝つくり、また、スイカ、メロン類とカボチャ、キュウリ、トマト、ナス、ピーマンの植え床にも、耕うんしてから多めんの元肥を入れて、畝たて作業をします。この作業が最も大変で骨の折れる作業です。
私は毎年無精をして、畝作りの時以後あまり追肥はしないので、元肥を多く入れます。


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雪が消えて間もなく大型耕運機で耕してあるので、今日は小型の管理機で簡単に耕しました。
全体に平になるようにしました。

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堆肥(元肥)を入れるミゾを掘ります。15cmくらいの深さ。

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このミゾの中に去年の秋庭掃除で掃き集めておいた落葉樹の落ち葉とそして、鶏糞、堆肥、ポンコスターの台所のゴミ、化成肥料をたっぷり入れて、この上に土をかけて苗床を作りました。

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完成した苗床です。





フクと畑仕事ーー21
作業中ヒマそうにしていました。



フクと畑仕事ー3-23
木陰でおやつの時間です。熱いので水もいっぱい飲みます。

フクと畑仕事ー2-23
隣の畑のおばあちゃんと一休みしているところを甘えています。


柴犬 「フク」
朝の散歩
今日は大変天気が良かったので、おじいちゃんと少し遠くまで散歩に行ってきました。
私のお家の回りは広々とした田んぼと畑が多く、遠くの山には雪が多く残っています。
途中に大きな川が流れていました。
その土手にはおいしそうな若草がいっぱい芽を出していました。
おじいちゃんはモチグサ、コゴミ、スッカンボの若芽を採りました。散歩の帰りに家の畑に回って寄ったら、今度はヤマウドが芽を出していたので、それも採ってきました。これらをみんなテンプラにして夕ご飯のごちそうにするのだそうです。
私は食べれないけど、その代わりビフテキをごちそうしてくれるとおじいちゃんが言っていましたので、楽しみに待っています。


フク散歩 景色1-20
畑の真ん中にトラクター、耕運機が自由に往来できるように広いコンクリートの道が通っています。
雨が降る日でもぬかるんで汚くならないので、とても助かります。
遠くの山はまだ雪がいっぱい残っています。


フク散歩 景色2-20
広い草原に来て元気よく彼方此方飛び回ってきました。まだ雪が消えて間もないので、春仕事の前です。


フク散歩 川の土手-20
大きな川の畔の堤防に出ました。ここには一面コゴミ、ヨモギ、スッカンボなど、食べれる野草が生えていました。
フキノトウはもう遅く、大きくなっていましたので、これは来年の分に残しておきました。


図1-35
今夜のごちそうの素材です。
FN1242A タンデム基板作製奮闘記 17
Tandem基板の出力インターフェース(2)

FN1242A Tandem基板のAF出力は”電圧”として出力されます。
従ってこれに続くインターフェイスも”電圧”の扱いをしなければなりません。
これに対して電流出力DACはAF出力は”電流”ですので後段のインターフェースは違ってきます。

DACからの出力をトランスで受けます。このトランスで差動合成、LPF、インピーダンス変換の動作をおこないますが、この時のトランス入力インピーダンスは10KΩ以上とします。この理由は、DAC の出力インピーダンスより高抵抗で受けた方がDAC の動作に悪影響を与えないためです(DACにとって出力の電流的負荷が軽いほうが、より理想的な動作が期待できます)。パワー・ロスを最小にするための伝送では、パワー・マッチ(インピーダンス・マッチングと呼ばれているように、各ユニットの入出力インピーダンスを50Ω、75Ω、300Ωなどに統一にして、伝送路反射を最小にする)の方法が、また、通信路回線ではNF マッチ(受信総合雑音指数(NF)を最小にする)などの方法がとられますが、オーディオ領域では、音質の鮮度、良好なS/N比の確保等のため、数あるユニットを縦続に接続するときは、低インピーダンス出力、高インピーダンス受けが一般的です。この方法は出力端のインピーダンスが低くなるので、次段に接続される機器の入力インピーダンスに本体が影響を受けにくいこと、信号引き回しラインが多少長くなっても外来ノイズなどの環境に対しても有利なことなどの理由です。そして、Audio機器内配線では聴感上もっとも好ましいマッチング・インピーダンスを選択します。
ここで使用するTrans は前に挙げた各種Trans が使用できますが、ファインメットのLine Trans. TLT0615はこの用途にピッタシです。1次DAC受けインピーダンスを15KΩとして使用すると、都合よいことに2次側出力インピーダンスは 600Ωになりますので、直接XLRなどのBalance端子に出力できます。 トランスからRCA、 XLR に直接出力する場合を下図に示します。
(参考までに、DAC からの出力アイソレーション抵抗は、FN1242Aデータ・シートでは10KΩ、半導体計測屋さんのBlogでは1KΩが、また、お気楽さんFujiwaraさんのDACでは7.5KΩの抵抗が散見されます。この抵抗は信号経路に直列に入るため、抵抗値は小さいほうが望ましいです。あまり大きくすると、S/Nの低下、外部からの誘導などを受け易くなります。)

TLT0615を使用したとき、このようなTrans.接続(ステップダウン)では、出力される電圧は理論上20%程度まで落ちますが、この後に続くBuffer AMPとの兼ね合いでこの損失以上の信号エネルギーが得られます。これについての詳細はAsoyajiさんの以下のBlogを参照してください。
      http://asoyaji.blogspot.jp/

以下に主な2つの参考インターフェース回路を提案いたします。なお、この二つの回路はL.P.F を付加すると、Trans. を介さず直接DAC出力に接続できます。しかし、Tandemの素晴らしさを十分に発揮するためには、Line Trans. を介した回路にすることをお勧めします。

画像2


1.MI-Take 半導体LME49600 Line AMP

BURR-BROWN社のAUDIO DIFFERENTIAL LINE RECEIVERS INA137と、National Semiconductor社のHigh Current Audio Buffer LME49600を使った非常にシンプルなラインアンプです。Balance入力で、Balance-Unbalance変換、インピーダンス変換、Signal Buffer をおこなう、大変うまく設計されたアンプです.。しかし、システムとしてこのユニットのために+-の電源を必要とするのが少し厄介です。
次に紹介する真空管Bufferと比べると入力インピーダンスが少し低いことが心配ですが、今回の使用例ではXLR Balance出力とRCA Unbalance出力の同時使用しない場合はこれで十分です。同時に使用する場合は、安全をみてこのアンプユニットの前にインピーダンス・バッファーを1段おくとよいでしょう。
何分にもトランス2次側のインピーダンスが低いためにインターフェースが簡単にできます。
なお、このアンプの電圧利得は1でVoltage Gainはありません。
LME49600 Line AMP-50





2.Broskie Cathode Follower 真空管アンプ

はじめにLineTrans.(TLT-0615) を使わず、直接FN1242A DACからの信号を、Balance-Unbalance 変換、Low Pass Filter、 インピーダンス変換を真空管1段で行うPush-Pull回路です。Broskie Cathode Follower と呼ばれる真空管アンプす。
高入力インピーダンスを保ったまま低ひずみで平衡ー不平衡の変換をします。.そしてなによりも高ダイナミックレンジ、高CMRRです。しかも出力インピーダンスは低い。
このように優れた特性をもっ ていますが、上記の半導体回路同様、専用の高圧電源を必要とするので製作は厄介です。しかし、今回のタンデムの出力インターフェースに使用した時それなりの高音質が得られます。
このBroskie Cathode Follower 真空管アンプについては海外のサイトでよく見かけます。



Broskie Cathode Follower-50





次に挙げるのは、Line Trans. と組み合わせた例です。
FN1242A DAC からの信号を受け、LineTrans.で は Low Pass Filter、差動合成、 インピーダンス変換を行い、次段のBroskie Cathode Follower では Low Distotion で Balance-Unbalance の変換を行い、低インピーダンスで出力します。上と比べると、トランスのコストはかかりますが、音質は素晴らしいものです。
Broskie cathode follower-50
(注1)XLRコネクタのピン番号は接続機器によって変更する。
(注2) 真空管は 6SN7GTB、12BH7A、 6N6P などの双3極管が使用可能(カソード電流が8~10mAくらいになるように使用球によってカソード抵抗を変更する)。
(注3)Line Trans. (TLT-0615)の2次側に付加する抵抗は、接続される負荷インピーダンスによって最適値があるので調整する。



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