ゲンジを待っています。
ゲンジはいつになったら帰ってくるのだろう?。

ゲンジを松川に送って行ってから10日もたちましたが、まだゲンジやその他の子供たちのことが忘れられません。最後まで一緒だったゲンジが愛おしくて、忘れられません。いつかまた全部の子供たちが我が家に帰ってくることを夢見て毎日待ち続けています。


フク1-18きょうも、朝から庭の橋のたもとでゲンジのかえってくるのを待っていました。

fuku2-30.jpg
きょうも、子供たちの帰りを待ち続けていましたが、だれもかえってきませんでした。

fuku3-20.jpg今日も帰りを待ち続けていました。

fuku4-23.jpg
”ゲンジは来ないなー” 。 今日もまたゲンジの帰りを待ち続けていました。



・・・・・・・・・・・・・・ おじいちゃん より ・・・・・・・・・・・・・・・

毎日毎日、フクは橋のたもとに座って、ゲンジを待っています。最後まで一緒だったからかもしれませんが、愛おしい子供を待つ親の気持ちは人間とおなじです。
食欲もすっかり落ちて、2日に一食、ほんの少し食べる程度で、体重もどんどん落ちてきました。
そろそろ、栄養食に切り替えなければなりません。
元気は良いのですが、体力も随分落ちてきましたので、心配です。

ほかの子供たちはどうしているのでしょう?。

昼ころ、藤井のおばあちゃんが、先日来からのフクのこの様子を見かねて牛肉をスライスしたのをたくさんもってきてくれました。
夕方これを少し食べさせたら、久しぶりにおいしそうに全部食べました。残りは明日。。。。 
食べた後、数日来子供たちの帰りを待ちくたびれたのか、小屋に入って寝てしまいました。






ゲンジともお別れ
ゲンジを送って長野県松川村に行ってきました。

昨日までゲンジとよく遊びましたが、今日でお別れです。
j自宅から、高速道路や、国道を4時間かけて、やっとゲンジの故郷になる松川村につきました。
H様宅に到着して、随分長い長い間、おじいちゃんはHさんと何やら話していました。
ゲンジと私はここの家の芝生で、最後の遊びをしました。取っ組合いになったり、大変楽しかったです。

おじいちゃん、おばあちゃんはここで広い畑を持っています。ゲンジとお別れしてから、この畑の草刈りのお仕事をしてきました。
私は木陰で昼寝です。

出発前に、いつものようにゲンジと遊びました。
ゲンジも最近大きくなり、遊びでは私が負けそうになることもあります。でも相変わらず甘えん坊で、寂しがり屋です。とてもかわいいです。
S4-25.jpg


ゲンジが一人さみしそう。出発まえ小屋の中でしょんぼりしていました。
gennji.jpg


さあ、出発です。私とゲンジは後ろの座席に並んで、座っています。
ゲンジと1-25


長野県の松川につきました、
広い草原です。ここで私たちは一休みです。お水を飲んだり、オヤツをたべました。おじいちゃん、おばあちゃんは草刈りの準備です。
夕方ここのHさん宅にゲンジを送っていきました。
S2-18.jpg

S3-18.jpg



2回目のワクチン注射
今日25日は、ゲンジの2回目のワクチンと、私のフェラリアの予防注射の日です。

私は後部座席に、ゲンジはおじいちゃんにダッコされて、おばあちゃんは運転手です。

午前中10時半ころ病院にいきました。今日の病院内は大変な混みようで、大勢のワンコたちがいました。
ゲンジのワクチンだけでなく、私も犬フェラリアの検査と予防注射をしてもらいました。
今日の私の注射は、いつもと違うところに注射されたので、大変痛かったです。

帰って来てからいつもと同じようにおじいちゃんからオヤツを貰い、庭中カケッコして遊びました。
ゲンジはまだリードを付けていないので、好きなところにいけますが、私は付けているので、好きなところへはいけません。
ゲンジが羨ましいです。

でも来週おじいちゃん、おばあちゃんと私と3人で、ゲンジを長野県の松川村に送っていきます。
ゲンジの第2の故郷になる所です。
また寂しくなりますが、ほかの兄弟と同じように立派なワン公になってくれるでしょう。

ゲンジと遊び-30
私とじゃれ合っているところです。

ゲンジ-30
ゲンジもこんなに大きくなりました。体重も3.5kgをこえました。
          今日もゲンジと楽しく遊びました。

ゲンジの成長ぶりにはビックリです。毎日一緒にいますが、昨日より今日の方が大きくなっていくのが目に見えて分かるほどです。
食事もよくたべます。朝夕の食事は、このちぃっちゃな身体で私と同じくらい食べます。ちょっと食べ過ぎです。

私はペットボトルを使った遊びが大好きです。ゲンジも大好きらしく、半日中私と一緒にペットボトルであそびました。
時々おじいちゃんも仲間になってくれました。


ゲンジと-25
”いい匂いがします。” 「 スペアリブかな?。ここでおじいちゃんがスペアリブの骨をハンマーで叩いていたんだ。」

ゲンジと二人1-20
ゲンジの蹴ったペットボトルは、どこにいったのだろう?。
気をつけたいこと
・・・・・・・・・・・・・・  おじいちゃんより  ・・・・・・・・・・・・・・・・

これまで私が母犬 ”フク” を育ててきた中で、特に気を付けてきたことを、私の忘備録としてまとめてみました。


1. 半年過ぎるまでは、半日以上の留守番をさせない。
この理由は多くありますが、要は飼い主との硬い絆を確立するために、一分一秒でも多くの時間飼い主と接する時間をもつということです。
犬はしたことをすぐ30分もすれば忘れてしまいます。飼い主との信頼関係を幼犬のうちに築くことが必要です。
これがない犬が大変多く、人をみればワンワン吠え立てる犬がいますが、これは飼い主との信頼関係がなく、絶えず一人ぼっちで恐怖感から吠えているのです。

2. 自動車での移動時
自動車に乗せるとき、夏、冬の空調をきかせてた状態でも助手席側、運転席側とも窓を1/3くらい解放して空気の流通を確保してください。
犬は空気の淀むことを嫌います。この淀んだ状態が続くと確実に車酔いしてしまいます。寒い冬でも車の助手席側の窓から顔をだして乗っている犬を見かけますが、犬はこうしてほしいのです。

3. 食べものについて(日本犬“柴”の場合、この項目は重要です)。
①  普段の食事は、市販のドッグフードだけに頼る習慣は危険です。
市販のものは油分が多く、いろいろのものが混入されているため、すぐ酸化してしまいます。手間がかかりますが、少量づつ購入し、これを一日に1食位にしてください。
後の2から3食は、めんどうでも自家製の、いろいろの野菜、脂分の少ないひき肉などにご飯を入れた雑炊を与えられれば最高です。(この時、調味料の、みそ、しょうゆ、塩などは入れず、味なしで材料そのものの味だけにしてください。)
②  食べさせて欲しい食べ物
人間が食べるくらいの良質のたんぱく質の多い肉類、青魚と新鮮な野菜。
ブタ、子牛などの市販の骨。(骨の中の骨髄を喜んでたべますが、硬いのでハンマーで砕いて与えてください。骨髄は大変栄養価の高い食べ物です。ただし、ニワトリなどの鳥類の骨は、食べると胃のなかで消化されて細かい針状の繊維に分解されます。これが、消化器内壁に刺さって消化不良を引き起こしますので、絶対ニワトリなどの骨は与えないようにすること。

③  絶対に食べさせてはいけないもの。
ネギ類・・・ナガネギ、タマネギなど。またこれを使用したたべもの。
    よくある例は、ハンバーグやソーセージを食べて中毒を起こす例で、最悪の時は死亡することがあります。(外国犬はこれをたべても平気なものもいます。) 人間の食べる食品の中にこれらが含まれる場合があります。

ブドウ、干しブドウ・・・日本犬の場合、これを食べると血液中の赤血球を破壊してしまいます。ブドウパン、ジュースなどはつい与えてしまいがちですので、注意が必要です。他の人間の食べる果物は良いと思います。

また、貝類、イカ、タコ、カニなども中毒を起こすことが報告されていますので、注意が必要です。

4.散歩について
犬にとって、「散歩に出る」ことはとても楽しい時です。
出来れば朝と夕方2回が望ましいのですが、どちらかでもいいと思います。

道路わきを歩かせることになりますが、その時道路のアスファルトの表面の温度に注意してください。特に夏は夜8時をすぎても30度以下に下がらないこともあります。人間にとっては涼しくなったと思っても、犬にとっては灼熱地獄です。犬は暑いのが大嫌いです。
散歩に出る前に十分注意したいことです。


この散歩で注意して戴きたいこと ・・・・・ 大事なことは、
”ただリードを引いて歩くのではなく”、歩く時はリードを少し短くして、絶えず犬に話しかけながら歩くことを心がけてください。
こちらの言葉は分かりませんが、犬にとって、自分に話しているということが分かるようになれば、飼い主さんとの気持ちがより身近になり、飼い主にとっては犬が泣くいたり、吠えたりする行動が何を言いたがっているのかが分かるようになり、犬の気持ちが分かるようになります。
”飼い主の気持ちが分からない犬、犬の気持ちの分からない飼い主は失格です”との格言を思いだしてください。
これは人の子供を育てることと同じです。

絶対に自転車などに乗って、リードを引くような行動は避けてください。、