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Raspi その後
     Pi.DAC AK4493

DAC 基板の製作
先回のRaspberry Pi にPiSRC4137基板を組合わせたものに、今回は、PiDAC AK4493を組合わせてVolumioを再生してみました。

パーツ取り付け前の基板。Ras.PI3基板より一回り大きいサイズです。
AK4493 DAC

全ての部品実装の終わったAK4493 DAC基板
0682-1.jpg


先日完成したPiSRC基板のI2Sポートから出力される、PCM信号の確認をします。
それには、この小さなDAC基板でテストしました。テストはPCMだけですが、PCMが出力されていれば、DSDもよしとします。
PiSRC2.jpg


完成したAK4493 DAC基板を、Ras.Pi基板、PiSRC基板の上に子亀、孫亀状態で3段に重ね合わせます。
AK4493 2-DAC

斜め下から
0688.jpg

裏から
0686.jpg

これで全て終了。Volumioからの44.1KHzを、384KHzに変換しています。今までよりもより信号が滑らかになったような気がしますが・・・?。



これで遊んでみました。
         久しぶりにRasPiを取り出してみました

以前何個か手に入れ、DACのフロントエンドとして使っていました。今でもVolumio +FN1242AのDACシステム(半導体計測屋さんのタンデム・システム)に組み込んだものは、我が家のサブシステムで現役です。しかし、このシステムも最近はお休みになることが多くなりましたが、最近の素子では出せない、あの、フルエンシーの効いた中高音域の美しさはとても気に入っています。

最近はRas.Pi/VolumioについてWebを検索すると、多くの使用記事が目につきます。このGPIOポートに直結するDACについては随分多くの記事がみられ、なかでもヒロさんのHPにはこれを使用した各種の基板キットがUPされています。

以前から使用していた居間のコンポも修理不可能になって随分たちましたが、最近家族から以前のように、音楽が四六時中流れていたらいいのにな~なんて声がしましたので、RasPi をつかった簡単なオーディオシステムを考えてみました。
これまで製作してきた真空管アンプは予備があるのですが、 居間の一角という空間制限で設置スペースがありませんので、大型で重量のある真空管アンプは無理です。この場所には以前からノートPCと、ラジオだけのオーディオコンポが設置されていました。
今回、偶然にもある方からKENWOODのプリ・メインアンプを譲り受けることが出来ましたので、これを使用してオーディオシステムをくみ上げていくことを考えてみました。

オーディオシステム全体の再構築
アンプは今回譲り受けたKENWOOD KAF-5002、SPは以前に使っていたSONYの型番不明のものを使用します。
家族皆でBGM的に楽しめることを目指してまた、居間に設置するシステムの性格上、あまり凝ったシステムにすることなく、気軽に長時間聴けるWEB Radio、CD、それからSDカードからの音楽再生専用のシステムを考えます。
それには、ノートPCと、以前から何気なく遊んできたRasPiを使用をしたシステムとすることにしました。

 RasPi 3と、これから製作する藤原さんから配布された「PiSRC4137 / Sample rate and format convertor for Rapsberry Pi」基板キット
画像4
このキットを選んだ理由は、DACにはAK4493あるいはAK4495, AK4497を予定していますが、只のRas.PiからのDA変換機能だけでは面白くありません。サンプリング変換なども楽しみたいので、この基板を組み上げます。
基板とパーツ

ハンダ付け作業の終わった基板と、RasPi 3に子亀状態でドッキングさせたPiSRC4137 / Sample rate and format convertor 基板
RasPi 2
この基板から各種PCM/DSD、SPDIFのデジタル信号も出力されますので、後々遊べます。