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PCM1794 DAC
     PCM1794 dual Mono DAC のメンテナンス

今日まで快調に機能してるDACです。作製から随分経ちましたので、久しぶりにケースを開けて中を点検することにしました。
以前のことだったので、どのようにして作製したのかも忘れかけてしまいました。
作製物が完成したら、製作の過程で出会った色々のこと、どのようにして纏めたか、忘備録として作製記録を残しておくことの大切さを感じました。後のメンテナンスにこれが見つかると、作業が大変スムースにいきます。

このDACは我が家で2番目の再生システムで、Mac をメインとしたPCオーディオに組み込んでいます。
DACチップは最近のものではありませんが、なかなかどうして、再生音は最近のチップ使用のDACと比べても優劣をつけ難い位素晴らしいものです。今でも大切に使っていますが、近所のある友人は最近の”キンキラキン”の音より好ましいと言ってくれました。
これはトランスI/Vを使って、回路を簡略化しているせいかもしれません。

ケースを開けてみました。
DAC1-25.jpg

製作時とあまり変わりません。焼け焦げたようなパーツもみられません。
ただ一か所ハンダの盛が悪かったと思しき箇所がありますので、ハンダのやり直しです。
これでまた当分は故障知らずで稼働できそうですが、電源部をあまりにも簡素化しているので、これのみ作り変えたほうが良さそうでした。今回は見送りです。
DAC2-22.jpg

作業を終えてケース内外をハケ、ブラシを使って清掃、そしてケースの蓋をしておわりです。もとのあまり見栄えの良くない姿に戻りました。
DAC3-25.jpg

DAC4-20.jpg