833A SE AMPのその後。
       エージングも進んできました。

我が家に到着してから一か月ほどたちます。少しづつですが、エージングされてきたようです。
初期のころの中低音域の曖昧さもなくなり、より良い感じになってきました。

はじめに指摘されたノイズの問題もU氏の技術力で見事に解決されて、音質も一段と良くなってきました。

ここまでPower Amp がレベルアップしてくると、今度はプリアンプの欠点が見えてきました。これも今後の課題です。

もうひとつ問題点があります。
今回のPower AMP の平衡入力(XLR)の問題があります。私のシステムは、DAC.・・・・ Pre-AMP ・・・・・メインアンプまで全て平衡接続が可能になっています。
Pre-AMP の平衡出力を受けて、833A AMPへの平衡入力にタムラのTKS-40 入力トランスを使っていますが、巻線比が大きく、初段管C3g への入力電圧が高過ぎる状態です。これをRCA 入力のレベルと整合させるために、入力トランスを取り換えることを検討しています。

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タムラのTKS-40 は巻線比が10と高く、今回のような使用方法(平衡入力とRCA入力を切り替えての使用)では、レベル差がありすぎて使いにくいことが分かりました。手持ちにタムラの TF-3 がありましたので、これでやってみます。インピーダンスが600;600Ωで、電圧比が1ですので、RCA 入力とレベル的には同じです。RCA 入力と比べて音質的にどのような違いがあるか興味があります。ただ RCA はダイレクトに、 XLR はライントランス TF-3 が間にはいりますので、 XLR の場合は入力トランスの音を聴くことになるかもしれません。

アンプ筐体内の狭い空間ですが、取り付けアダプターの作成から作業に入ります。(こんな狭い空間に収まるかなあー?)

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833A SE AMP
念願のアンプが勢揃いしました。

昨日まで、片CHでしたが、今日もう1CHが揃って、メインアンプはステレオで聴けるようになりました。
遠路遥々U氏に片CHを自宅に届けていただきました。丸一日掛けて調整、改造の作業をして、やっと完成させていただきました。

メインアンプは、其々電源部と、アンプ部に分かれていています。
ステレオとして並べてみると、このようになります。全重量は120K以上と、なかなかの壮観です。

このアンプについてのスペック、回路などの詳細は後ほど。


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833A SE AMP
長年の念願だったアンプが我が家に到着しました。

U氏に設計、製作をお願いしていた 833A SE AMP の片CH 分が晴れて我が家に到着しました。
これまで長く働いてくれた 211 SE AMP と交代です。

JBL Hartsfield をメインとしたシステムに組み込まれることになります。

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電源部、アンプ部の2つに分かれた其々のユニット。これで片CH 分です。
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