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ぶどうの挿し木 その2
春先の挿し木

暖かい日が続いて、もうすっかり春らしくなりました。
去年の秋に2種類のぶどうの挿し木をしましたが、残しておいた③のブドウ枝を今回「挿し木」をしてみました。
結果的にどちらがどうなるか、うまく芽吹いてくれるか楽しみです。

挿し木1
プランターに雑菌の少ない山土に挿し木をしました。
右は昨年の秋に挿し木したものです。心なしかもう既に芽が膨らみかけてきたようです。
挿し木2



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妄想にふけっています。その後。
ご意見ありがとうございました。

先の記事での反響の多さに、いささか驚いています。柏崎のこれからについて、こんなにも多くの方に関心をもって頂いたことは大変嬉しく思っています。
メールでのご質問、コメントが多数でしたが、ご返答できなかった方には大変申し訳なく、お詫びいたします。
また、これまで思っていたことを話題にしたもので、かん違い、記憶違いなどあったことについてもお詫びいたします。

お寄せ頂いたご意見のなかで、多かったのはやはり原発関連、柏崎の行く末についてのコメントでした。原発の再稼働うんぬんというものではなく、これまでの原発財源の使われ方を問題視するご意見が多かったです。

現在の原発財源に群がり、箱物を作り続ける土木建設業者のみが、雨後のタケノコのようにニョキニョキと頭角を現し、その他の産業は柏崎から撤退していく状況は異常としか思われません・・・・・・・・・・・・・のようなご意見もいただきました。
「柏崎にはこれしかないのか・・・???」という意見もきこえてきそうです。これからの柏崎を考えた時、市議会の足元を揺るがす大きな問題なのですが、S市長のこの点についての考え方については全く聞こえてきません。そして、これまでのような原発財源に群がって箱物ばかり作り続けてきた議員さんたちの認識の矛先を変えて戴くことがが必要です。

いずれにしても、若者の雇用の場の確保、夢将来性のある職種には何があるか?、その職種をどのようなものにするか、確保をどのようにするかを考えて、そして、早急に実現していく必要があります。

少し前に発刊された「柏崎エネルギービジョン」なる冊子の内容を見ても具体的に何をこれからやろうとしているのか、先のない計画にしかみえません。また、最近S市長が公言する「水素エネルギー」にしてみても、前に新潟市の朱鷺メッセで開催された「水素エネルギー展」の塗り替えのような計画に見えてしまいます。
「水素エネルギー?」、「水素製造?」で何をするのか? この先がわからないことばかりです。

これからも「柏崎の未来」について、皆で真剣に考えていきたいものです。





2歳の誕生日おめでとう。
子供たちが生まれてから、2年たちました。

6頭の子供たち 皆元気かな?。そして、大変遅くなりましたがお誕生日おめでとう。
生まれてから2回目の春がきました。そして、君たちの誕生日の3月11日は東北地方大震災の日です。
君たちがまだ生まれる前のこの日、東北太平洋で大きな地震が発生し、大きな津波に襲われ、君たちの仲間も多く犠牲になった悲しい日です。君たちはこの時犠牲になった仲間の生まれ変わりかもしれません。
これからも夫々の家族の一員として、立派な名犬になってください。

おじいちゃんより。

毎月子供たちの状況報告いただきましてありがとうございます。
さて、子供たちも生まれてから、そしてそれぞれのご家庭に養子に出てから間もなく2年になりますので、子供たちのその後の成長ぶりをこのブログでまとめてみたいと思います。子供の写真数枚と共に、成長過程でのエピソードなどについてお知らせください。
「フクと6頭の子供たち」の特集を予定したいと思いますので、宜しくお願い致します。



こんな事
         おばあちゃんのとっても上手な笛

おばあちゃんはコカリナという笛を習い始めました。
コカリナ
おばあちゃんはこんなコカリナをもっています。

今日の朝の散歩と朝食が終わって、私フクは部屋の中のダンボールベッドに入ってウトウトはじめました。
おじいちゃんはパソコンでお仕事をはじめました。
すると、おばあちゃんは今日は暇なのでと言って、趣味のコカリナを持ってきてそれを吹き始めました。
あまりにもひどいおばあちゃんのコカリナの音に私はビックリ、飛び起きて部屋の外へ出て、今度はポーチの自分の小屋に逃げ込んで寝てしまいました。
おばあちゃんはコカリナをはじめて日も浅いので、仕方ないのですが・・・・。
おじいちゃんもパソコンをやめて、ネタふりです。

でもおじいちゃんもおばあちゃんも私のしぐさにはビックリ、大声で、笑ってしまいました。
”おばあちゃんのコカリナの威力 すごいな・・・・”

今日の出来事でした。





妄想にふけっています
最近考えること

① 原発は?
“ 『原発の再稼働反対といっているが、どうして反対なのかわからない。危なくなった時は原発を直ぐに止めればいいことなのに。そして、原発を停止させることなんか簡単じゃないか、危ないと思ったら、燃料棒をとってしまえばいいのに・・・・・。こんな簡単なことができるのに、何でわざわざ反対はないだろう?』“ 
と、お茶のみの席で、近所の若い40代のお父さんからこんなことを聞かれました。
そこで、浅学の私が原発とはの説明しました。

少しむつかしい話でしたが、ウラン燃料と中性子の話から原発の話をしました。そして・・・・ 原発は我々が日常テレビの電源を入れたり、切ったりするように、スイッチオンで原発が直ぐに稼働して発電を開始し、スイッチオフで原発が直ぐに停止するようなことはできません。スイッチオンで火薬に火を付けたようなもので、一旦火薬に火がつくと途中でこの火を消すことは困難です。原子炉内でも一度臨界に達して核分裂反応が継続した状態の原子炉を停止させるには、これ以上の核分裂を停止させて、原子炉の発熱を抑える作業が必要です。この作業には飛散する中性子を吸収しながら、そして、長い時間をかけて大量の水で原子炉内を冷却しながら、ウランが核分裂する過程で発生する大量の熱と中性子の飛散速度を水で吸収する複雑な過程が必要なんです ・・・ と。
こんな乱暴な説明で、このお父さんは何となく原発の停止、運転再開は、テレビの電源スイッチをオン・オフするような簡単な操作ではできないことを知ったようでした。

② 次に、以前から気になっています。以下の報告、
【消滅可能性都市・・・・新潟県で柏崎市はトップにランクされている。】
“消滅可能性都市”で検索してみると、
https://bullpen.blog.so-net.ne.jp/2014-05-11-4
など、多くのサイトがありました。
全国的に不名誉な名前としての柏崎市の知名度が高く、特に将来に向けて存続できる可能性の数字が低く“消滅”して行く可能性が高いランクにリストアップされていることに気がつきます。
過去に「石炭の町」として有名だった北海道の夕張市がありましたが、今では“夕張メロン”の一大産地になっています。
当柏崎では、原発ができてから町の予算は潤っていましたが、それと引き換えに町の産業、商業、工業は衰退の一途をたどっていることが一因です。ここにきて原発財源一辺倒では地元企業が衰退してしまうとの弊害が出てきているのです。そして、市民の人たちは、気持の上で原発一辺倒では皆の心がすさんできていることに気が付きはじめています。若者がいないわけでもないのに、街中は一向に活気がないのは大変残念です。商業圏、工業圏は近隣の上越市、長岡市にすっかり移ってしまい、職場も両市に移り、また、市内で買い物することはせずに、両市に出かけます。
これまでの原発財源に頼り切った市政は、未来志向的な長期ビジョンに立った市の行政ではなく、その場その場かぎりの思いつきで、「箱物」ばかりを造るのが市政の役割でした。「箱物」ばかりはいっぱいできましたが、町の規模に不相応な、そして、中身のない「箱」ではこれからの維持、管理にかかる費用が大変になるだけでなく、町全体の経済効果は皆ナシです。このようなものに市民の税金を使っても、市民の心のなかに本当の「心の豊かさ」「余裕」は生まれてこないでしょう。もっと地元企業の育成、地元からの起業そして、市外からの企業誘致に積極的にこの財源を使うべきです。今日の柏崎の状態は、原発財源に頼りきった負のスパイラルに陥りはじめた現象で、これは私が数年前に指摘したことです。
隣町長岡市には“米百俵”の教えがあります。柏崎の町の未来を決めるのは、私たちです。これからの柏崎の未来について、現実をよく見て、大いに議論して、この不名誉から早く脱出したいものです。
また、最近こんな深刻な記事も見かけました。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%80%81%e5%8c%96%e3%81%99%e3%82%8b%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%80%8c%e8%83%bd%e5%8a%9b%e4%bd%8e%e3%81%84%e8%87%aa%e6%b2%bb%e4%bd%93%e3%81%af%e5%88%87%e3%82%8a%e6%8d%a8%e3%81%a6%e3%82%8b%e3%80%8d20%e4%bb%a3%e3%81%ae%e5%8d%b1%e6%a9%9f%e6%84%9f-%e3%80%8c%e5%85%a8%e9%83%a8%e6%ae%8b%e3%81%99%e3%81%ae%e3%81%af%e7%84%a1%e7%90%86%e3%80%8d%e3%80%8c%e5%ae%88%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e5%90%88%e7%90%86%e7%9a%84%e3%80%8d/ar-BBTlVL1?ocid=NAMDHP#page=2

③ そして、北陸新幹線、上越新幹線の高速新幹線網と、北越急行ほくほく線
最近何気なく柏崎周辺の鉄道交通網をみていて気が付いたことは、新幹線網と北越急行ほくほく線は何で柏崎を避けるように走っているのだろう?。「陸の孤島」のようです。
これも上に述べた原発立地と、消滅可能性都市に挙げられていることと関係在るのかも知れません。

④ 柏崎の立地と自然環境についてみてみましょう。
柏崎は刈羽3山(米山、黒姫山、八石山)に囲まれ、鵜川、鯖石川が流れる、そして、日本海に面しており、風光明媚な、比較的小さな刈羽平野に位置しています。
市内からは勿論、市街地のどこからも短時間で海岸に行くことができる。しかも、海岸からの刈羽3山(米山、黒姫山、八石山)の眺めもすばらしく、遠く佐渡島もすぐそこに見える、大変風光明媚な観光地です。初めて当地を訪れた観光客は賛美の声をあげるでしょう。また、こんな狭い平野で山、河、海の三拍子揃った自然環境に恵まれた場所は、全国的にもまれな地域ではないでしょうか。
ここで暮らしているとこの素晴らしい環境が当たり前になりますが、時々は周りの市町村にでかけてみると、当地の自然環境の素晴らしさを再認識することができるでしょう。そして、ここでの毎日の暮らしをあらためて見つめ直してみる必要もあるのではないでしょうか?。
出来ることなら、この素晴らしい風光明媚な、そして、海の幸、川の幸、山の幸、陸の幸に恵まれた柏崎の環境を今後もこのままの形で将来に残しておきたいものです。
そして、“柏崎バンザイ”と叫べるような、海、山、河、の海岸施設、港湾施設や自然環境を取り入れて事業化する「新観光事業プロジェクト」でも立ち上げてみてはどうでしょうか。海外からも注目される「長期滞在型柏崎リゾート」などは夢のある計画かもしれません。それには、私たちは何から行動を起こしたら良いのか知恵を出し合って考える時ではないでしょうか。

⑤ 先日何十年ぶりかで、柏崎の実家に帰ってきた友人と話す機会がありました。
彼は東京暮らしが長かったせいか、また、中央の政界、財界に知人が多かったせいか、大変垢抜けた物の見方、考えの持ち主です。2時間近くにわたって小中学校のころ春は山菜採り、夏は海川遊び、秋はキノコ採り、冬はスキーにと野山を駆け回って遊んだことなどから、最後には、柏崎刈羽原発についての話題になりました。その中で“ 柏崎の人はよく我慢をしているね ~ 。”こんな言葉から、柏崎刈羽原発を外から見た時のことを話してくれました。
『・・・今日の原発の存続問題は、将来我々市民の皆にとって暗い現実をもたらすようになる・・・・・との言葉です。その現実とは、原発事故は勿論、原発廃棄物の問題です。原発敷地内でドラム缶に詰められて、野積みにされ、持って行く場所のない原発廃棄物との同居はまっぴらごめんです。今はまだ廃棄物容器の腐食など容器の不具合は報告されていませんが、今後時間が経つにつれ、容器は老朽化し、それからの放射能漏れに至ることは明らかです。これからも加速度的に増えていくこの厄介ゴミの処理の方法、持っていく場所も今日見つからないのです。我々市民はこれについて無関心ではいられない大事なことです・・・』と。
彼の言い分に異論を挟むどころか、まったく同感です。そして、また、・・・
『福島第一原発事故の後始末の映像のなかで、敷地内に何処にも持って行く所のない、廃棄物が詰まったドラム缶が無数並べられている現実を見た時、これも未来の柏崎の姿なのかな?・・と不安に駆られます。
いつかの「お笑いコメデー」でもありましたが、“これを真剣に考えると夜も眠れなくなります。”
これから原発災害時の避難もおぼつか無くなる老後のこと、子供たち、孫たち、そして、ひ孫たちのことを考えたら、この住み慣れた自然豊かな柏崎から、新天地を求めて、そろそろ脱出することを考えておいた方がよさそうです。』・・・・・というようなことを言っていました。
中央から見た時、柏崎の現実はこのようにも見えるのか・・・と、彼の直視力には関心しました。

原発に関してはまだまだ解決出来ない多くの技術的課題があり、大変根の深い問題です。ネット上ではいろいろの問題点を指摘していますので、一見してみても良いのかもしれません。
http://www.magazine9.jp/osanpo/110525/
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/43922

今回はここまで。久しぶりに昔の友人に会って話し合ったこと、そして、普段から“ボーと”考えていることを話題にしてみました。